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大阪市では、みなさんに樹木への愛着や関心を深めていただけるよう、「i-Tree」という手法を活用し、樹木がもつ価値の発信に取り組んでいます。
このたび、うめきた公園および周辺の樹木について、i-Treeで価値を算定し、その結果を「うめきたi-Tree」として公開しました。
うめきたの樹木1本ごとの情報は、「マップナビおおさか」でご覧いただけます。
スマートフォンからも閲覧できますので、公園を散策する際はぜひチェックしてみてください。
ベンチで休むときに木陰をつくってくれる木や、ランニング中に横を通り過ぎる木にも、これまで気づかなかった魅力が見つかるかもしれません。
うめきた全体ではどれくらいの価値がある?
うめきた公園とその周辺には約540本の樹木を植えています(令和7年10月時点)。
この約540本の樹木がもつ価値を計算すると・・・
炭素固定量

2,984kg/年
⇒大阪-東京間を自動車で23往復した際に出るCO2量に相当!

大気汚染物質除去量

- 一酸化炭素(CO):0.86kg/年
⇒大阪-東京間を自動車で1.41往復した際に出るCO量に相当! - 二酸化窒素(NO2):14.0kg/年
⇒大阪-東京間を自動車で541往復した際に出るNO2量に相当! - 二酸化硫黄(SO2):1.66kg/年
⇒大阪-東京間を自動車で438往復した際に出るSO2量に相当! - PM2.5:2.20kg/年
⇒大阪-東京間を自動車で440往復した際に出るPM2.5量に相当!
雨水流出削減量

473m3/年
⇒お風呂の浴槽2,013杯分に相当!

i-Treeとは
i-Treeとは、CO2の固定量や大気汚染物質の除去量等、樹木の持つ多様な機能や価値を量で示すことのできるツールです。樹木の情報を可視化する手法の一つとしてアメリカで開発され、ヨーロッパやアジア諸国にも普及しています。
詳しくは、「深堀り樹木ノート」または「i-Tree公式ホームページ」をご覧ください。

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